【Stars Smiley Spirits】ひとりひとりに合わせた声かけを。保護者の関わり方の重要性。

チアダンスの振りを覚えるのにも、保護者の方が一緒に覚えて練習してくださったり、フォーメーションや振りをノートに細かく書いてくださったり、髪型、メイク、衣装など、まだまだたくさんあります。
そこで、本日は私の幼少期から現在に至るまで、両親がどのようにサポートしてくれたのかを振り返り、保護者の関わりについて、ひとつの参考になればと思い綴りました。ご興味があれば、ぜひご一読ください。
幼少期からの両親の支えがあり、今がある。

私の幼少期は、やはり、母や父にたくさん支えられ、助けてもらっていました。
小学生のころに習っていたダンスでは、多くのレッスンに参加させてもらいました。また、リズム感を養うためにたくさんのCDを買ってきて、聞かせてくれました。さらに、洋楽のPVを録画してくれ、「ダンスが上手だから見なさい!」と学ぶ機会をたくさん作ってくれました。
また、テクニックのやり方を棒人間で書いたり、練習姿をビデオに撮り、どこを直さなきゃいけないのかを教えてくれました。
みなさんのお家もそうかもしれませんが、リビングが練習場所だったので「うるさい!」とよく怒られた記憶も・・・(笑) ですが、家族がたくさん協力してくれ、そのときは私中心に家族全体が動いていたと言っても過言ではありません・・・。
褒めない母の真の想いとは・・・

高校生になり、チアダンスをはじめたときは、大会に必ずきてくれ、他のチームの良いところを教えてくれました。
また、必ず本番の演技が終わったら、メールをくれました。そのメールには、私の直すべきところが書かれていて、それを毎回送ってくれていました。踊りのくせの指摘、「ターンがブレていた」、「ジャンプが低い」、「表情の工夫がない」などといったもので、そのメールで自分自身の出来なさを痛感し、成長させてもらいました。
私はあまり母に褒めてもらったことがありません。
それは、よく考えてみれば、もっと成長するようにと母がしてくれたことですが、高校生の私は、友達が保護者の方に褒められてるのがうらやましくてしょうがなかったです。
このことを顧問の先生に相談したときに、母の真の想いを代弁してくださり、「これは、私のためでとってもありがたいこと」なのだとわかかりました。それから、母の存在の偉大さをとても感じました。
高校生最後の大会で、母は「ここまでよく頑張ったね」と言ってくれました。
それは、なによりも嬉しかったです。
大学生になっても高校生のときの様に、それ以上に厳しく接してくれました。それがあったからこそ、私はがんばってこれました。私の現役時代は、母の存在がとても大きいです。
おわりに

お子さまにとって、保護者の方の支えや助けがとっても力になります。どんなことでもよいので力になっていただきたいと思います!
きっと、私のように、何年後かに保護者の方の支えがどれだけありがたいかを心が痛むほど感じるはずです。
また、その家庭ごとに、保護者の方とお子さまの関係はいろいろだと思います。私の母のように、厳しくすることが全てではないと思います。
もし、チアダンスに向き合う過程でお子さまとの関わりに悩んだら、遠慮なくインストラクターに相談してください。レッスンでの様子などを共有し、一緒に解決策を考えていきたいと思います。
最後になりますが、私はその子その子にあった声かけや関わり方で、個人としてもチームとしても成長できるよう、保護者とインストラクターで連携していきたいと願っています。 お子さまたちの未来のために、ともに切磋琢磨していきましょう!!




