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【乳幼児にオススメ】STAY HOME! 今すぐはじめられるおうちで運動シリーズまとめ!
2020年4月11日 9:00 PM カテゴリー: 【コラム】Stars Smiley Spirits
こんにちは、Stars Smiley代表の村田綾子です。
緊急事態宣言が発出され、終わりの見えない日々に不安な方もたくさんいらっしゃるかと思います。ですが、不安や恐ればかりで、何もしないわけにはいかないので、「いかに楽しくおうちで過ごすか」を工夫していきたいですよね!
そこでStars Smileyでは、お子さまが運動不足にならないためにも、親子で一緒に自宅でできるトレーニング(体操)動画をまとめて公開しました。本日は、これにプラスして読んでいただきたい“お役立ちコラム”をご紹介していきたいと思います。
どの運動も簡単にはじめられるものばかり、パパ&ママの運動不足解消にも最適ですよ! 運動は「楽しい!!」が基本です、お子さまだけではなくパパ&ママが楽しんでいる姿を見せることで、上達していきますよ!未就園児のマット運動 ~小さい時から布団で楽しく練習~
マット運動は、小さいうちからやれる全身運動の一つで、体幹を鍛えたり、バランス感覚を身につけられます。乳児の頃から、家でも布団を使って取り組むことができるので、親子で安全に気を付けながら、楽しく練習してくださいね。
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未就園児のマット運動 ~小さい時から布団で楽しく練習~未就園児のボールあそび ~赤ちゃんのときからボールに親しもう~
ボールや縄跳びといった、手具を使った運動は、なるべく早いうちにはじめ、月齢とともに少しずつ難易度を上げていくことで、早く身につき、より上達していくものです。
特にボールは、お座りするかしないかぐらいの赤ちゃんが遊べる身近な手具で、リズム感や「動体視力」を身につけられるすぐれものです。ぜひご一読いただき、ボールと仲良くなってくださいね♪
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未就園児のボールあそび ~赤ちゃんのときからボールに親しもう~未就園児の鉄棒あそび~つかむ・ぶら下がる経験を赤ちゃんの時から~
最近の子どもたちは、鉄棒につかまるための握力や胸筋、腕筋が弱い子が多いように感じます。鉄棒につかまり、ぶら下がるための練習を、赤ちゃんのころから取り入れていってほしいと考えています。
いきなり鉄棒にチャレンジするのではなく、まずは自宅で親子で「つかむ・ぶらさがるチカラ」を身につけられる方法をごご紹介していますよ! 簡単な工作も取り入れ、運動あそびにつなげています、ぜひご覧ください♪
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未就園児の鉄棒あそび~つかむ・ぶら下がる経験を赤ちゃんの時から~未就園児の縄跳びあそび ~楽しく身につける縄跳びのコツ~
いま、Stars Smileyでも一押しの縄跳びシリーズ!
縄跳びは少しのスペースがあれば気軽にできる運動ではありながら、家の中では取り入れにくいものですが、ジャンプ力(脚力)もつきますし、リズム感も養われるので、この時期にとてもおすすめです!
また、縄跳びは、苦手なお子さまは諦めてしまいがちですが、地道にコツコツ練習をしないとできるようになりません。毎日練習すると、回すのがスムースになり、両足で跳ぶ感覚もしっかり身についていきます。コラムでは、縄の選び方から、初心者向けご紹介しています。お家の前や少し広いスペースを見つけて、チャレンジしてみてくださいね!
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未就園児の縄跳びあそび ~楽しく身につける縄跳びのコツ~未就園児の跳び箱あそび~柔軟性&リズム感を身につけよう~
いきなり跳び箱に手をついて跳ぶ、という練習は未就園児には難しいことです。そこで、一つ一つの動きのための小さな練習を積み重ねて、最終的に跳べるように導くことが必要になります。
私たちの体操教室で取り組んでいる、とび箱ができるようになるステップをご紹介しています。跳び箱がなくても、その手前までの練習は自宅でも気軽に取り組むことができますよ♪ ぜひ、ご一読くださいね!
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未就園児の跳び箱あそび~柔軟性&リズム感を身につけよう~日本女子体育大学卒業大学卒業後、テーマパークでシンガー・ダンサーで活躍。未就園児の親子体操「ベビーチア」発案。日本チアダンス協会インストラクター、USAチアダンス協会インストラクター3級、幼児体育協会インストラター、新浦安RAINBOW SMILEY、幕張インターナショナル、スクール「Dolphins」、たまプラーザStars Smiley、恵比寿Stars Smiley、デイレクター兼チーフインストラクター 現在、チアダンス・ベビーチア、幼児体操、障がい児体操、スポーツの家庭教師、インストラクターとして活動。